日記

幸せをつかむ「4つの地図」の歩き方 <書評>

ロバート・アレン著 / フォレスト出版

幸せをつかむための4つの地図を描くという、とてもシンプルな実践書です。

とてもシンプルですぐに実践可能だったので、読みながら一つずつ地図を書いてみました。

1.明快な地図

この章では、理想のライフスタイルを送る目的と理由を明確にします。やりたいことと、やりたくないことを上げて、どうしてもやりたい理由を考えます。

理想のライフスタイルの「4つ鍵」

1.良好な人間関係
2.健康
3.時間的自由
4.経済的自由

本当にやりたいことを1つに絞るという考え方もあれば、たくさんのやりたいことを書き出すという方法もありますが、本書ではやりたいことを3つ選びます。

今回私は、たくさんのやりたいことをカテゴリー毎に分けて本当にやりたいことの粒度を上げて、目的を考えました。粒度を上げたことで、「世界中の人がハッピーになれたらいいな」と思っている自分に出会うことができました。

2.予想の地図

この章では、たくさんの障害物があっても、困難を乗り越えられるように、事前準備をします。

5つの障害物

1.めまぐるしさ
2.学習曲線
3.誘惑
4.絶壁
5.突然の嵐

障害があっても楽観主義で乗り越えるための準備は、自分がチャレンジをしたいことを明確にすることと、応援してくれる人・物の存在を感じること。改めて考えることで、自分が大事にしていることに気がつき、何があっても不安や恐れを感じる必要はないのだと感じました。

3.儀式の地図

複利成長の秘密は一貫性。成長のための行動をやめたら、複利のパワーも弱ります。毎日、自分に投資するための習慣・儀式に時間を費やすことが重要です。

自分の儀式をつくるときの3つのB(重要エッセンス)

Being 在り方
Body 身体
Brain 考え方

毎日の習慣は、これからの人生を豊かにするために大事なこと。この3つのエッセンスを意識することによって、意志の力や、思考力、先を見通す力などの因子を積み上げることができます。コップに先に大きな石をいれる「大きな石」理論をもとに考えられたエッセンスです。

4.行動の地図

5年計画・1年計画、今日やることを地図にします。書いた時点で「完了」を意識しました。必ず「完了」することにコミットするために。

このシンプルな4つの地図を書き終わって、毎日のToDoリストから卒業できそうと感じています。重要なことから取り組むことができ、本当にやりたいことに注力できる環境づくりができそうです。

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